九州医療スポーツ専門学校 卒業生 元フィギュアスケート小塚崇彦選手・フィギュアスケート宮原知子選手・関西大学濱田チーム帯同トレーナー「出水トレーナーのデミ〜ジャ〜ナハナシ」

出水トレーナーのデミ〜ジャ〜ナハナシ
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    全日本フィギュアスケート選手権大会

    トレーナーとして初めて帯同したのは

    2013年の

    第82回 全日本フィギュアスケート選手権大会でした。当時は小塚崇彦選手に帯同

    この時も埼玉スーパーアリーナ(^。^)

    さらにソチオリンピック選考の時だった!

    2013年度は、トレーナー帯同としてこの時の悔しさや経験があるから、今があるなぁと思い返してました。

    2013年から選手のお陰で、私にとって9回目の全日本フィギュアスケート選手権大会!

    毎年、沢山のドラマがある舞台(^-^)v

    今年は〜!?

    全日本入りの4日前に…1本の電話。

    応急処置とやるべき事を伝え、「明日の朝から移動してそちらに行くから大丈夫。早く治して、試合に挑みたいからね!」

    と伝えケアへ!

    幸いにも踵腓靭帯断裂も軽症、骨挫傷も重度では無かったけど、通常は全治2〜3週間。

    今期は、靴が柔らかい物にしているので、元々リスクがあるのと、足首、足の指の力を活用する為に週3回の地道な足首の為にトレーニングを継続していたお陰もあって、

    重度な損傷にならかった!

    やはり継続は力なりですねー٩( ‘ω’ )و

    選手の試合に出たいという強い想いもあり、驚異的な治癒力が生まれ、全日本という場所にまたこうして立つ事ができました。

    結果としては2位で

    北京オリンピック出場にも決定*\(^o^)/*

    強い想いというのは、本当に大切だと改めて実感しました。


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